各社医療保険の比較ポイント
各社の医療保険を比較するなら、入院の何日目から給付されるかといった現実に即したポイントで比較しましょう。定期型・終身型の違い、女性疾患に特化した商品も。ここでは、おすすめの商品をおりまぜながら医療保険をご紹介します。
女性の病気に強い医療保険比較
女性特有の病気というものがあります。乳がん、子宮がん、子宮筋腫など。リウマチも男性と比較すると女性の方がハイリスク。家族の中でお母さんが病気になった場合も大変ですが、独身女性の場合はさらに医療費の心配が掛かってきますね。医療保険の中には、「女性特有の疾病」に対して保障を付けられるものがあります。各社、特色は似ていますが、比較してみると微妙な違いも。例えば、東京海上日動あんしん生命の「あんしんアミュレット」。女性特有の病気で入院した場合、日額で10,000円が給付されます。乳がんによる乳房再建術のための給付金も出ます。また、損保ジャパンひまわり生命の「フェミニーヌ」もおすすめ。入院の有無・回数に関係なく、生存給付金が出ます。これら女性疾病保障は、他の病気やケガによる入院特約と合わせて付けるものなので、医療全般においての保障となります。
終身型or定期型?医療保険比較
終身型医療保険を定期型医療保険と比較してみます。終身型は、定期型と違って、その名の通りの生涯保障です。高齢化の時代ですが、ずっと病院の世話にならないわけにはいかないでしょう。ケガなら90才まで、病気なら生涯にわたり、入院時に給付金が出るというような保障は安心感がありますね。なかには日帰り入院でも給付金がでる商品もあり、好評のようです。定期型は期間限定の契約。もちろんニーズはあるでしょう。それと比較して終身型の契約は加入時の保険料据え置き。年齢とともに上がったりはしませんから、定期型を何度か掛け直すよりは低コストとなります。あくまで医療保険の主契約のみの契約なら、満期金や配当金も無いわけで、そのぶん掛け金も少なくすみますね。ただ、備えとしては不充分かもしれません。死亡特約を付けたり、生命保険加入などの対策も検討した方が良さそうです。
要比較!おすすめ医療保険
国民皆健康保険の無いアメリカでは医療保険の問題が深刻になっているようです。日本には国民健康保険がありますが患者負担も3割あります。アメリカの人々と比較すればマシな境遇ですが、実はイギリスやフランスをはじめとした多くの国で、医療費は無料なのだそうです。すべての人が生涯にわたって。うらやましい限りです。しかし、日本に住んでいる限りは、医療費の心配をしなくてはいけません。いつなんどき入院することになるかわかりませんから。そこで、医療保険の加入を検討することになります。どういった保険があるか。参考までにおすすめを二つピックアップ。アフラックの「エヴァ」。入院1日目から保障が付きます。長期入院や女性疾病特約、死亡保障などのオプションと組み合わせればなお強力に。またソニー損保の「シュア」は、日本人に多いがんの保障と他の医療保障をドッキングさせた医療保険となっています。医療保険の近々の加入を検討しているなら、じっくり比較してみてください。
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